運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-05-17 第190回国会 参議院 環境委員会 第10号

次に、上園参考人と、できれば原澤先生山岸先生もお答えいただきたいんですが、私は今、上園参考人の方から御提案のあったいわゆる地域の自立、それから熱を使ったいわゆる地域分散型電源といいますか熱源も併せた話なんですが、これから省エネとか、あるいはそれと併せてCO2を減らしていくという意味でいうと、私はこの部分をしっかりと地域に普及させていくことが非常に重要だというふうに思っています。  

直嶋正行

2016-05-17 第190回国会 参議院 環境委員会 第10号

まず、山岸先生、上園先生にちょっとお伺いをさせていただきたいんですが、実は私は、去年まで二年間、経済産業委員会でございました。その中では、どちらかというとエネルギーミックスだとかエネルギー基本計画について審議をしておりました。しかし、私は再生可能エネルギーの最大限の普及というのがすごく大事だというふうに思っております。

高野光二郎

2016-05-17 第190回国会 参議院 環境委員会 第10号

本日は、原澤先生山岸先生、上園先生、お忙しい中、当委員会に御出席いただきまして、大変にありがとうございます。  私自身も、今御説明をいただきまして大変に勉強になりました。その中で何点か、先ほど来の質問にも一部重複する部分もあろうかと思いますが、御質問をさせていただきたいと思います。  

杉久武

2010-02-10 第174回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第1号

特に山岸先生にお伺いさせていただきたいと思います。  時間の関係で余り御言及がなかったんですけれども、発展途上国途上国間での相反する利害ということで、そのことについて立場多様化という言葉を使われていますが、どのようなダイナミックスがあったのか、それが今後どのような影響を持ち得ると予測されるのか、御言及をいただきたいと思います。  あと二点。  

有村治子

2003-05-14 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

また、この間参考人に来られた山岸先生は、大学の集団的な自治が必要だ、そういうことまで提案されていたと思います。  今回の法案、学長が非常に強い権限を持つことになります。文部科学省もこれまでトップダウンというようなことを言っておりますし、学長の強いリーダーシップという御説明もありました。私自身は、トップダウンというのはやはり学問にとって行く行く問題が起きてくるという大変強い懸念をしています。

山内惠子

1991-12-03 第122回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

東京をどうしたらいいのか、こういうふうに山岸先生は悩んでおりますが、いろいろなお話の中で、ウォーターフロントのことに触れてお話がありましたけれども、私も、これは一極集中とはちょっと背中合わせのようなことをやっているのじゃないだろうかと思ってはいます。いますが、ただいま現在、それじゃごみだ、交通だ、住宅だ、地価対策だとかいろいろなことを放置していていいのだろうか。

粕谷茂

1991-12-03 第122回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○二階委員 きょうは山岸先生から大変積極的な御意見を伺ったわけですが、特に先ほどからお話しの、新都基本法の制定を急げ、次期通常国会という御指摘をいただいておるわけでございますが、これは私どもとしては、これに対して真剣にまた勉強し、対処していかなくてはならないというふうに思うわけですが、何よりも国会決議を重く見るといいますか、大変高く評価する、そこからこの新都問題が出発するというお話もございますが、最近

二階俊博

1984-08-03 第101回国会 参議院 逓信委員会公聴会 第1号

岡野裕君 いろいろおなかの中までさらけ出してのお話をいただいた思いでありますが、ちょうど山岸先生反対だと言われるその辺については三村先生でありますとか、内田先生でありますとかが反対の方向から公正競争をやってくれということになっているのではないかと、こう思うのです。  経団連の内田先生にお尋ねをしたいわけであります。  

岡野裕

1984-07-06 第101回国会 衆議院 逓信委員会公聴会 第1号

永江委員 次に、山岸先生に一点、お尋ねいたしたいと思います。  先ほどからお話を聞いておりますとおり、官公労の中で全電通が非常に民主的で、しかも良識的じゃないかということを我々も高く評価しておるのでございます。我々は基本的には、合理化には賛成し、そこから上がったパイの分配は対決しても取っていくということが、最も正しい労働運動のあり方であるという立場に立っておるわけでございます。

永江一仁

1984-07-06 第101回国会 衆議院 逓信委員会公聴会 第1号

山岸先生にお伺いをいたしますが、スト権の問題についてでございます。実は、スト権の問題で今裁判をやられているようにお聞きをしておりまして、これはたしか一審段階まで審理が進んでいるように伺っております。その法廷審理の中でも明らかになっていますのは、国鉄なんかの場合ですと、一台とまれば、その電車を飛び越して前に後の箱が走るというわけにはまいりません。

伊藤忠治

1984-07-06 第101回国会 衆議院 逓信委員会公聴会 第1号

それで、山岸先生伺いますが、当事者能力の回復とともに賃金引き上げというものの歯どめがなくなるんじゃないか、一部にそういう御意見のあることも御承知だと思うのです。ともかく、当事者能力をチェックするような、そういう必要性というのを言う一部の意見がありますが、基本的にどうお考えでございましょうか。  それからさらに、先ほど数点の修正点について伺いました。特にこの点というのをお伺いしたいと思います。

鳥居一雄

  • 1